診療内容>床矯正・小児歯科

床矯正

床装置(可撤式)を利用して歯を移動させたり顎を拡大する矯正方法で、歯を出来るだけ抜かずに行います。

床装置の目的

  1. 萎縮した顎を正しい大きさに拡大します。
  2. 歯を正しい位置に動かします。
  3. 後退している下顎を前方に誘導し、移動します。
  4. 舌などの悪習慣の是正をします。

基本的には一方向しか移動できないので、顎を拡げる装置、歯を押し出す装置といくつかの装置を組み合わせて治療します。

床矯正の治療は、装置の数で設定されています。早期の治療開始ならば一装置で治療は終了します。様子をみていて、症状が複雑になれば、いくつもの装置が必要になり、治療費用もかかります。

矯正前後の比較写真
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小児歯科

依然比べると子供の虫歯の程度も軽くなってきていますが、欧米諸国と比べると依然多い状態にあるといえます。虫歯の原因菌の一つであるミュータンス菌(MS菌)の保菌者率は、赤ちゃんの前歯が生え始め後の離乳期や、母親から伝播し3歳以下に多く急上昇するといわれています。MS菌は砂糖の摂取量が一定以上になると歯の表面にネバネバした膜(歯垢)を作ります。その膜の中で虫歯菌の産生する酸によって歯の溶解(虫歯)が発生してくるのです。お口の中に虫歯菌がゼロであれば理論的に虫歯は発生しません。しかしゼロにすることは困難で、現実的ではありません。そこで、虫歯菌をいかに少なくするかを実践することが虫歯予防につながるわけです。

虫歯予防のために

  1. お母さん自身のお口の健康に

    赤ちゃんへの虫歯感染を極力避けるためには、お母さん自身のお口の健康にも気をつかって下さい。見処置歯の治療、歯磨き、フロッシング、規則正しい食生活に勤めましょう。お母さんのお口の虫歯菌の状態を歯科医院でテストしてみてはいかがですか?また、口移しで食べ物を与えるのも避けたいものです。

  2. 歯磨きの習慣化と仕上げ磨き

    虫歯菌の住家である歯垢(プラーク)を除去しましょう。赤ちゃんの歯磨き習慣化の為には食卓のお箸の横に常に歯ブラシを置き、食後に持たせましょう。そして1日2回の仕上げ磨きを心がけましょう。

  3. ジュース、乳酸菌飲料、スポーツ飲料、炭酸飲料の制限

    虫歯菌の栄養素であるお砂糖を制限しましょう。中でもジュース、乳酸菌飲料、スポーツ飲料炭酸飲料には多量の糖分が含まれております。これらの飲料は出来るだけ毎日飲まない、また飲む回数を少なくしましょう。

  4. かかりつけの歯科医院で定期的にフッ素塗布

    かかりつけの歯科医院を決めて、定期的にお口の管理やフッ素塗布をしてもらいましょう。定期的にフッ素を塗ることによって、歯の表面構造を強くしたり、虫歯の進行抑制ができます。

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嶋歯科クリニック
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