診療内容>歯周病・歯周内科・レーザー治療
歯周治療と一言で言っても、その進行状況やお口の中全体の環境、全身状態などによって治療の方法や時期が変わってきますが、いずれにしても患者さんの協力なしでは進められず患者さんのやる気と努力によって結果が変わってきます。
というのは、大きな虫歯などは一度なってしまうと二度と元には戻らない、つまり自然治癒というものがないわけですが、歯周病は歯を支えている組織の病気のため組織の改善回復は望めるわけです。
しかし、今までの生活習慣や環境の結果歯周病が起こってきたわけですから、そこを変えるやる気と努力が必要だという訳です。
嶋歯科クリニックでは、患者さんの努力のお手伝いをできればと考えております。歯周病は、その性格上一度改善してもまた再発するということが多く、そういった意味では治療終了したときが本当の意味でスタートだと言えるかも知れません。そのため、定期的なリコールを行い健康な状態を維持していくことが目標となります。
その他、特殊装置として高周波治療器コスモキュア(写真)によって熱による殺菌作用と正常細胞の活性化、特に骨芽細胞の活性化を促すことにより歯周炎を治療しようというものです。つまり悪い物を除去して良い物の手助けをして早く病気を治そうとするものです。この装置は歯の治療にもよく使っています。
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高周波治療器 -
超音波治療器
歯周病は細菌による感染症で、歯周病細菌によって引き起こされるという事は以前より分かっていました。そして、その細菌は1,2種類ではなく10種類以上の細菌が互いに複雑に関係し、引き起こされるためなかなかお薬で治るというのは無理だと思われていました。
しかし、5,6年前よりあるお薬と歯磨き剤でかなりの効果があることが分かってきました。当医院でもこの方法を積極的に取り入れ実践をして効果を上げています。しかしながら、感染症である以上再感染という可能性があり、一番大切なことは定期検診での歯のクリーニングをしていくということには変わりはません。
詳しくお知りになりたい方は国際歯周内科学研究会をご覧下さい。


当医院は歯科用炭酸ガスレーザーARROWを使用しております。
- レーザーってなに?
- レーザーとは、ある特定の色(波長)の光だけを細いビームに絞った、強力な光線です。レーザー治療とは、この光を利用して様々な治療に役立つ最新の治療法です。
- レーザーは何故良いのか?
- 口腔内(お口の中)には雑菌が沢山いますが、レーザーは雑菌を殺す役目と治療後の感染経路となる出血部の止血と消毒を熱効果により行う為の予後(治療後の経過)が非常に良いのです。
- レーザーの安全性は?
- レーザー治療の安全性は十分に立証されています。治療に痛みがほとんどない為、麻酔を使う回数が最小限で済み、多くの場合麻酔を必要としません。また高血圧・心臓病・ペースメーカーを入れられている患者さんにも影響ありませんし、副作用もなく、妊婦さんで麻酔を使えない方でも安心して治療を受けていただくことができます。
- 歯周病(歯槽膿漏)の治療
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歯の根の治療
歯磨きの時に出血するのは歯周病の危険信号です。レーザー治療により、歯周の中の膿を出し雑菌を減少させ出血を抑えることが出来ます。
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ムシ歯の予防
レーザーで歯の表面を処置すると酸に対する抵抗力が通常の予防剤より格段に高くなります。もちろん歯磨きは必要ですが、お子さんの虫歯の原因となる酸から歯を守る為にもレーザーで歯質強化をしましょう。
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歯ぐきの黒ずみ
黒ずんでしまった歯ぐきは気になるものです。レーザーでこの表面を照射すると数回でこの色素がなくなります。もちろん術後の痛みはありません。
この他、麻酔の代用、歯を白くする、知覚過敏、顎関節症など様々な治療に使うことが出来ます。
