診療方針
まず第一に患者さんのためになると言う事を中心に考え、治療が進むにつれ健康が回復、増進できることを目標に、スタッフ一同少しでも手助けできるよう心がけております。
同じ治療でも、その人の年齢や生活、社会環境によってベストの治療ゴールは何かを考えて治療をしていますが、ここで必要になるのが患者さんの協力で、特に歯周病などでは患者さん本人が『治す』と言う気持ちを持ち続け、努力していただく必要があります。これをサポートしていくのが私たちの大切な役目だと考えております。
そのためには、一度治療が終了してもその後の検診(メンテナンス)が必ず必要です。人によってその期間は違いますが、何年も来院せずに急に来られた患者さんは、また元に戻ってしまっていたり元より悪くなっていることもよくありますので、やはりメンテナンスは重要です。
一緒に力を合わせて治してそれを維持して行きましょう。
最近、知り合いの人から教えてもらったホームページを見るとスイスのあるところに、末期がんを含め難病といわれる患者さんが世界中から訪れる病院があり、ここでは完全なナチュラルなものこそ人間の完全な治癒力を引き出すことができ、その人間は大自然の一部である、という考えの下にさまざまな治療を行っているクリニックだそうです。
10人のドクターのうち5人が歯科医です。これは、『歯の問題を抜きにして慢性病治療をすることはできません』という考えからくることで、まずよくない詰め物やかぶせ物をやり直して、噛み合わせを整えることから始まるそうです。
私もまったくその通りだと考えています。治癒力や免疫力が高いときは口の中に問題があってもカバーできるのかも知れませんが、病気になると一番に口の中に問題が出てくるのも事実です。これからも口の中だけの問題解決だけでなく、からだ全体あるいはその人のおかれている立場、環境をも含めたケアーをしていきたいと考えています。
患者様の安全を第一に考え、治療椅子の消毒や治療器具の滅菌を確実に行っています。
- ハンド ピース タービン(回転式切削器具)の患者様一人ごとのオートクレーブ滅菌を行っています。
- 治療中に術者が触る場所にはビニールカバーを一回ごと交換し院内感染を防いでいます。
- ドクター、アシスタントのグローブ(治療用ゴム手袋)患者様一人で使い捨てです。
- 患者様が座る治療用いすは殺菌力のある酸化電位水を用いて1回ごとに拭いています。
- その他、治療器具、治療用機械、オートクレーブ滅菌、消毒し出来ないものは使い捨てにしています。





